パワーストーン

パワーストーン

パワーストーンって、なんでしょうか?
簡単に言えば、自然の中で生まれた石 です。
特に永久の時を経て、生まれた石。
俗に言う人造石とはちがうのです。
えっ、こんなきれいな石がこんなに 安いの?
それは、まずまちがいなく偽物の石です。
パワーストーンは、自然の中で
気の遠くなるような長い時間かけて
できたものなので、太古の昔から蓄えられ
てきた自然の力が蓄積されています。
墓石なども、人間が加工はしてますが
ある意味、巨大なパワーストーンと
言えるかもしれません。

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私は、お墓参りでもないのに、
墓地の 中を歩くのが好きです。
とてつもない「気」を感じるのです。
ブレスレットや首飾り、
イヤリングなど
装飾品として多くのパワーストーンが
出回っています。
原石を身につける人はまずいません(^_^;)
パワーストーンだからこそ、
身につけて いる方が効果があると
考えていらっしゃる のでしょうね。
いずれにせよ、
原石から加工しないと なりません。

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風水ストーンきらきら


加熱処理などによる色加工や
樹脂コーティング等があります。
放射処理というのもあるらしいですが、
パワーは落ちるそうです。
樹脂コーティングは、どちらかというと
柔らかい石に施されるようですが
低レベルの加工品は、力もないそうです。
それから人工石というのがあります。
私は誤解していたのですが、
人工石=模造石 ではないのです。
人工石は合成石ともいい、
手は加えてあるものの
基本的に天然石と同様の
成分や結晶構造を持ちます。
水晶も天然の水晶を種にして
育てていくそうです。
ですからあながち、
偽物のパワーストーンとは いえないのです。

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パワーストーンも、ものすごい
種類があってどれを選べばいいのか
わかりません。
とりあえず誕生月の石を買おうとか、、
それはそれでいいんです。
でも、こういう観点もあるそうですよ。
まずは「色」です。
たとえば「ムーンストーン」
「月の石」ですね。
これは白が一番、
月と関連が 深いそうです。
「ムーンストーン」には、
ブルームーンストーンや
ホワイトラブラドライトなどの
レインボームーンストーンというのも
あるそうです。
ガーネットなどは、あまり色は
関係が少ないようです。
それから「透明度」です。
石の質があがるほど、
透明に近い 状態になるものは、
エネルギーが 強いようです。
しかし、中には色が濃いモノや
模様がはっきりしているモノの方が
エネルギーが強いこともあるんだそうです。
また「どこでとれたか」も
大事な要素のようで、
その 代表が「ターコイズ」らしいです。


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星の貴石



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